新着情報
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下記のようにシンポジウムが開催されます。
ご案内いたします。
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名 称： 安楽死・尊厳死問題を考える——
公立福生病院事件と反延命主義
日 時： 2019年12月15日（日） 13：30～17：30
場 所： 東京大学 駒場キャンパス
21 KOMCEE East K011号室
主 催： 現代の死生問題を考えるネットワーク
共 催： 障害学会、日本生命倫理学会基礎理論部会
資料代： 1,000円
◆パネリスト
安藤泰至（鳥取大学）
石橋由孝（日赤医療センター腎臓内科）
川島孝一郎（仙台往診クリニック、東北大学）
斎藤義彦（毎日新聞）
◆特定発言者
市野川容孝（東京大学）
高草木光一（慶應義塾大学）
◆司会： 小松美彦（東京大学）
開会と閉会のあいさつ： 堀江宗正（東京大学）
お問合せ 堀江宗正（horie@l.u-tokyo.ac.jp）
事前申込み不要（定員240名）
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下記のようにシンポジウムが開催されます。
ご案内いたします。
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12月7－8日 日本生命倫理学会 東北大学（仙台）で、福生病院事件についてもかなり取り上げられるようです。
https://sendai31.ja-bioethics.jp/_userdata/31st_program_v2.pdf
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ご報告
2019年11月29日、「薬害・医療被害をなくすための厚生労働省交渉」の日に合わせて、阿部とも子衆議院議員のご尽力を得て、「ACP啓発ポスターに関する抗議並びに申し入れ書」を、厚労省交渉団および福生病院事件を考える連絡会で提出しました。申し入れ書は関連イベント案内に掲載。
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仙台の大学生のプロジェクトと市民団体が中心になって、旧優生保護法被害に関する署名を始めています。
https://mainichi.jp/articles/20191208/ddl/k04/040/035000c
ぜひ、御協力下さい。詳細は関連イベントに掲載。